四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号
では、次のコロナ後遺症への理解の重要性についてお尋ねしていきます。 コロナウイルス感染症が見つかってから2年以上たちますが、新型コロナウイルスに感染し、その後後遺症とされる症例によって苦しめられているという報告が後を絶ちません。
では、次のコロナ後遺症への理解の重要性についてお尋ねしていきます。 コロナウイルス感染症が見つかってから2年以上たちますが、新型コロナウイルスに感染し、その後後遺症とされる症例によって苦しめられているという報告が後を絶ちません。
◎地震防災課長(山本聡) 本市におきましても、近年の災害の激甚化・頻発化、また近い将来起こるとされております南海トラフ巨大地震、そういったものに備えまして、災害発生時の情報伝達の重要性、重々認識をしているところでございます。特に、議員が申されますように、聴覚に障害のある方につきましては、音声での情報伝達、これが難しいですので、目で確認できる伝達が必須となってまいります。
この間、感染症拡大時の対応における公立病院の果たす役割の重要性が改めて認識をされました。地域の必要な医療の体制を将来的にも確保していく、持続可能な医療体制の構築をしていくために、公立病院の強化プランの作成が義務づけられています。今後、強化プラン、どのような方向でまとめていくのか、非常に大事だと考えます。公立病院の経営強化プラン策、方向性について、まずお聞きをします。
具体的な手だてとして、例えばあいさつに関する標語を募集し、優秀なものについては横断幕にするとか、またあいさつをしてうれしかった経験、またあいさつをされてうれしかった経験などを作文に書いていただき紹介し合うとか、各学校において今後もあいさつの大切さや意義・重要性を子供たちと確認しながら、あいさつの輪を広げていきたいと思います。 以上で終わります。 ○議長(小出徳彦) 武内総務課長補佐。
ただ、利用されている方も満足されているという状況も分かるんですが、免許の返納とか、交通弱者と言われる方たちが増えている中で、今後、ますますこのデマンド交通の重要性、役割というのは市民のニーズに沿っていくべきだろうというふうに私は考えております。 少しこのデマンド交通の委託のことについて資料を見させていただきました。
市民の皆さんにも、まずは無電柱化の重要性について理解と関心を深めるための取組といたしまして、先月11月10日無電柱化の日に合わせ、本庁舎1階玄関ロビーにおきまして、四万十市無電柱化の推進パネル展を今回初めて開催をし、無電柱化をすることにより道路の防災性能の向上、通行空間の安全性・快適性の確保、良好な景観形成が実現することができるなど、その必要性を説明しておりました。
このような中で、高齢者間における聞こえの重要性について国も認識をして、厚労省の予算をつけて、この高齢者の社会参加促進のための補聴器補助制度及び効果・研究という調査を全国的にしたようです。この厚生労働省の取組調査の結論について担当課にお聞きをします。 ○議長(小出徳彦) 竹田高齢者支援課長。 ◎高齢者支援課長(竹田哲也) お答えします。
また、今回の受賞は、清流四万十川と共に生きる本市が、インフラメンテナンスにおける新たな可能性を示唆し、メンテナンスの取組意義や重要性の普及啓発に寄与したものと考えています。今後もこの賞にふさわしい取組として、地域と協力しながら、清流四万十川の景観・文化・日常を構成する岩間沈下橋を後世に残す活動を継続してまいります。 次に、新型コロナワクチン接種についてであります。
平成30年12月議会では、大学誘致の重要性やその効果・影響についてと、市長の大学誘致への本気度と実現に向けての決意と決断について問いただしました。令和2年3月の時点では、大学立地の下田地区への変更や学校再編が解決していない状況下での地元への丁寧な説明を求めることなどをただしました。同年9月には、大学誘致推進室の取組及び開学目標を令和5年4月とした経緯などを質問させていただきました。
早速ですが、ケアマネジャーの重要性について確認をしたいと思います。 高齢者の方やその家族の方と各種サービス事業所等との間で調整をするとても重要な役割を担っておりますが、何よりも介護サービスを受ける大前提にケアプランがあるということだと思います。このケアプランがないと、介護サービスを受けることができません。
また、本市におきましては、今月26日に法人との間で学部設置運営に関する基本協定を締結する予定であるということでございますけれども、これは一つ提案でございますけども、大学履修のカリキュラムとして、感染管理に関する科目を履修させることになれば、看護大学の重要性を含め、日本看護協会から高い評価を得られるんではないかというふうに推測するところでございますけども、と同時に、今後大学内で社会人研修の受皿として、
平成11年の広島県の土砂災害を契機に、土砂災害のおそれのある箇所を明確にする等のソフト対策の重要性が認識され、土砂災害防止法が制定された。現在、高知県では、特別警戒区域、いわゆるレッドゾーンの指定を進めている。
このような状況からも,人権擁護の取組は重要性を増しており,人権擁護委員の皆様と,より一層連携を強化し,相談体制の充実を図ることが重要であると考えております。 再推薦をお諮りしております岡田良一さん, 中山富江さんは,就任以来,その優れた人格と卓越した識見を下に御活躍をいただいており,人権擁護委員として適任であると確信するところです。
高知市人権教育・啓発推進基本計画は,女性の人権課題に対する取組について,売買春等,女性に対する暴力事案等が社会的に問題となるなど,真に男女共同参画社会が実現されているとは言い難い状況にあるとの認識の下に,売買春等女性に対するあらゆる暴力を根絶するため,関係者に対し,女性の人権の重要性について,正しい認識と理解を深めるための啓発活動を実施するとしています。
いの町でも火葬場に対しての必要性、重要性はあると思われますが、いの町単独しての、単独としての計画は問題が多くありますので、広域市町村で火葬場計画を立ち上げてはどうかの質問に対し、答弁は、県が作成している高知県広域火葬計画では、大規模災害により被災した市町村が平常時の火葬の能力だけでは対応が困難になった場合は広域での火葬よう、要請を行うこととなっている、これは県が市町村から要請を受け県内外の火葬場に応援
◎市長(岡崎誠也君) 女性議会に関しまして,本年6月議会でもお答えしておりますけれども,特に今般のコロナ禍の中では,女性が社会的,また経済的な影響をより強く受けている状況がありますことからも,ジェンダー平等の重要性を改めて認識しているところであり,市政運営にも女性の視点が求められているものと認識をしております。
私も公明党女性議員が行っているピンクリボン運動、乳がんへの理解、早期発見・治療の重要性を多くの方に伝えるため、街頭演説を行ってまいりました。現在、乳がんで亡くなる女性が年々増えております。 また、子宮頸がんにおいても、20歳から40歳代の女性の罹患が増加傾向にあるようでございます。
自助、共助それぞれの立場と役割を発揮し、地域防災力の向上を図っていく必要がございますが、避難路の確保、議員のおっしゃるまあ実際を想定して、スムーズな避難、行えるようにしてといった状況にすることは、行政、町主導で取り組みますまあ重要な、重要性を町としても感じているところでありまして、現在も危険なブロック塀など情報を得た場合には、現場に足を運び、状況を確認するとともに、地区の方や個人、所有者ですね、こちらとのまあ
そういった中で、着任のときにも市のほうからそういった重要性はあるということもご説明もさせていただいた上で、市の担当職員も同行した上で、地域住民の方とかそれから関係団体の挨拶回りも行う中で、顔つなぎについてもさせていただいておるところでございます。
また,ごみ収集時に収集場所にいますと,市外からの持込みを感じる場面があり,不適正排出防止の重要性を改めて感じるところです。 市外からの持込みを把握することは難しい面もあると思いますが,市外からのごみ持込みについて,市長の現状認識をお伺いするとともに,今後の防止策も併せてお伺いをいたします。 環境問題の最後に,非常時におけるごみ収集や処分についてお伺いをいたします。